品質の良い中古車や高級な外国産自動車など、中古車の人気は一段と高まっています。最近では、中古の日本車を東南アジアなどの海外市場で販売するケースも増え、市場が拡大しつつあるのが現状です。新車では手に入らない車を消費者に安く提供できるというのが、この業界の魅力ではないでしょうか。中古車買取業者のサービスが向上するなか、消費者にとっても中古車の買取は魅力的といえます。しかし、実際に開業するとなると、経営に必要な知識やノウハウが必要になります。ここでは、中古車買取で開業するために知っておきたいことや注意点などをまとめてみました。開業を目指す際に、ぜひ参考にしてください。

1.中古車買取で開業するならフランチャイズ?個人開業?

2.開業前に準備しておきたい設備や初期投資は?

3.中古車の仕入れルートは?商品仕入れの流れ

4.店舗を出すならどんな場所?効率的な集客方法とは!?

中古車買取で開業するならフランチャイズ?個人開業?

開業するには、2つの方法があるというのはご存じでしょうか。それは、フランチャイズと個人で開業する方法です。フランチャイズで開業する場合は、これまで中古車買取業に携わったことのない人でも、看板の知名度や経営のノウハウを利用できるというメリットがあります。決まった販売システムのなかで営業できるため、お店が軌道に乗るまでそれほど時間がかからずに済むかもしれません。一方、個人での開業を目指す場合は、ある程度の経営知識やノウハウを持っていることが前提です。販売ルートや営業システムを自分で構築するなどの手間がかかりますが、事業がうまくいけば自分の経営スタイルで営業を行うことができます。

開業前に準備しておきたい設備や初期投資は?

開業前には、中古車買取業に必要な土地や店舗、設備なども取得しておく必要があります。店舗には、買い取った中古車を一時的に保管しておく場所や点検整備する設備は必要になるでしょう。また、システムの導入やホームページ開設にかかる費用、広告宣伝費なども用意しておく必要があります。もちろん、中古車がなければ営業になりませんので中古車を仕入れる費用も重要です。最近では、初期投資をできるだけ安く抑えるために無店舗で開業を目指す方法もあるようですが、開業のノウハウや仕入れルートの確保に資金がかかります。お店の規模にもよりますが、最低500万円程度の資金が必要になるといわれています。
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中古車の仕入れルートは?商品仕入れの流れ

中古車買取というと、一般の人から中古車を買い取って販売するイメージですが、実際にはそれだけでは数が足りません。中古車買取業者はオークションを通じて、中古車の仕入れを行っているのです。ディーラーや中古車買取店などの専門業者が集まって、オークションが行われます。そこで落札した車を中古車として店舗で販売しているのです。中古車オークションに参加するには、参加資格が必要になります。営業実績や保証人などの審査があるのです。参加資格を持たない場合は、代行業者やフランチャイズ加盟を通して中古車の仕入れを行うことになるでしょう。

店舗を出すならどんな場所?効率的な集客方法とは!?

中古車販売の店舗は、国道沿いなどの交通量が多い場所で営業されていることがほとんどです。お店側にとっては、ドライバーに目立つ場所のほうが認識されやすいからでしょう。また、消費者にとっても、車でアクセスしやすいなどのメリットがあります。しかし、実際に中古車を購入するとなると、ネットで価格を比較しながら検討する人が多くなります。新車で購入する場合と違い中古車は価格が決まっていないため、できるだけ安く購入できる車が狙い目だからです。そのため、中古車販売にはネットやSNSを利用した集客が最も効果的といえます。

まとめ

中古車買取業を開業するにあたり、当然必要になってくるのが車に関する知識です。車の種類や市場価格、状態を把握できなければ、買取も販売もできないからです。また、お客様から質問されたときに、明確に答えられなければ信用を得られません。また、営業に関する知識や業界での営業経験があれば、なお良いでしょう。

開業にあたっては、初期投資や経営が軌道に乗るまでのまとまった資金が必要になりますので、家族の理解が欠かせません。たとえ無店舗営業でも、開業にはリスクが付きものです。そのため、事前準備と周囲の理解が必須となるでしょう。

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