自宅のマツエクサロンに憧れたことはありますか?マツエクサロンというと店舗を経営するイメージは強いかもしれませんが、アットホームなホームサロンとしての経営スタイルも実は珍しいことではありません。

自宅で経営するからこそのやりやすさや魅力があります。

マツエクサロンの経営を考えているのなら視野に入れてみるといいでしょう。

今回はマツエクサロンを自宅で開業するにあたって必要となることをお伝えしていきます。

美容師免許は必須!アイリストには欠かせないもの

マツエクサロンを経営する場合、絶対に必要となるのが美容師免許です。

まつ毛といえども毛に該当する部分ですし、顧客の身体に直接触れることになるわけですから、欠かせない資格になります。

他には、マツエクあるいはアイリストとしての専門の免許はないものの、民間資格としてのマツエクの技能検定はあります。

技術を高めておきたいのであれば積極的に取得しておくといいでしょう。

美容師免許の他にも資格があれば、それだけでも信頼度はアップしますし、リピーターも確保しやすくなるものです。

マツエクのホームサロンを経営!開業のメリットは?

マツエクサロンを自宅で経営する最大のメリットは、何よりもテナント料をカットできることです。

本来なら賃貸代の他に敷金や礼金、仲介手数料といった膨大な資金が必要となりますが、自宅で開業するならそれらの費用は一切かかりません。

水道代や電気代の光熱費に関しても自宅だけで済むので、基本使用料分の削減になります。

また、店舗とは違ってアットホームな雰囲気で経営できるというのも魅力です。

その他にも、通勤の必要がないので時間に余裕を持った生活ができるというのも、経営者にとってはうれしい一面だと言えるでしょう。

いいことばかりじゃない?ホームサロンのデメリット

マツエクのホームサロンは無条件で開業できるというわけではありません。

13平方メートル以上、つまり約8畳以上の店舗としてのスペースを確保する必要があります。

それだけの広さがない場合はホームサロンの開業は不可能、あるいは開業に向けたリフォームが必要となります。

自宅の状況にもよりますが、リフォームには莫大な費用がかかるので、テナントを借りるほうが安く済む場合もあるでしょう。

ホームサロンのデメリットとしては、地域に密着したタイプの店舗であるがために看板を立てにくい、新規の顧客候補に気付いてもらいにくい、という一面があります。

また、高齢者ばかりが住んでいるなど地域にニーズがない場合は、経営が難しい可能性があることを考えなければなりません。

マツエクだけではなく、エステなどの他のメニューも組み合わせて顧客の層を広げる必要が出てきます。

あとは、自宅を公開するということは、個人情報がもれてしまう可能性もデメリットとしてあります。

そういっただメリットの部分も考慮した上で開業を進めていく必要があります。

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設備を整える!考えなければならない保健所の開業許可

自宅にホームサロンを築く場合、営業施設としての作業面積だけではなく、他にも条件があります。

その条件を満たしていないと保健所からの開業許可がおりず、経営できない事態になってしまうので必ず守りましょう。

まず、照明の強さや炭酸ガスの濃度です。

消毒設備や収納施設の確保も忘れないようにしましょう。

それから、保健所の開業許可を得るために必要なのは伝染性疾病がないことを証明するための診断書です。

面倒に感じるかもしれませんが、顧客の安全性を考える上では欠かせないことですから覚えておきましょう。

ホームサロン以外には?マツエクサロンを開業する方法

ホームサロンに特別なこだわりがあるわけではないのなら、テナントやマンションの1室を借りて経営するという方法もあります。

自宅での経営とは違い家賃はかかってしまいますが、ホームサロンに比べると自由に立地を選べるのでターケットとする集客のしやすさは格段にアップします。

自宅だと限界があった店舗としてのレイアウトも比較的自由にできますし、こだわりのある店舗づくりができるでしょう。

どうしても店舗の家賃を支払うだけの資金がないという場合には、訪問型のマツエクサロンを検討してみてもいいでしょう。

顧客の自宅に直接訪問して施術をすることになるので、店舗は必要がありません。

スタッフを一切雇わずに自分ひとりだけで経営するのなら検討してみる価値はあると言えます。

まとめ

自宅で経営するマツエクサロンにはメリットもあればデメリットもあります。

まずは自宅が経営するための条件を満たせるのかを確認しつつ、本当にホームサロンにすべきかをよく考えましょう。

他の場所を使ったり訪問型という方法をとったりするなど、せっかくマツエクサロンを経営するのであれば、自分にとって理想的なスタイルを目指してみてください。

自宅のマツエクサロンにするかどうかはその上で検討してみるといいでしょう。

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