サラリーマンやOLとして働いていて、独立開業に憧れたことはないでしょうか。

自分にはハードルが高いように感じるかもしれませんが、職種の選び方によっては決して不可能ではありません。

やみくもに職種を選択するのではなく、独立しやすい職種を選べば成功する可能性は十分あります。

そういわれても世の中には多くの職種があるので、どれが良いのかイメージできない場合もあるでしょう。

そこで今回は、独立しやすい職種について解説していきます。

有資格者しかライバルがいない職種

国家資格やそれに準ずる資格を持っていないと仕事ができない職種があります。

いい方を変えると、有資格者しかライバルがいないので、資格を持っているなら独立しやすいということです。

代表的な例としては、弁護士・司法書士といった法律関係や税理士・会計士といった経理関係の資格を生かして事務所を開くケースが挙げられます。

いったん他の事務所に就職して、仕事を一通り経験してから独立するのが一般的です。

医師・獣医などの医療関係の資格や理容師・美容師といった美容関係の資格も同様です。

専門的なスキルやセンスが試される職種

資格の取得が必須でなかったり、そもそも資格が存在しなかったりする仕事のなかでも、独立しやすいものがあります。

何年も下積みをして専門的なスキルを身につけないと一人で行えない仕事です。

たとえば、カメラマンやファッションデザイナーは、第一線で活躍している人のもとでアシスタントを務めながらスキルを磨くのが定番です。

下積みの間は苦労する可能性はありますが、スキルを持っていない人は参入できない分野なので、一人で仕事を遂行できるレベルになれば独立しやすくなります。

副業として手軽に始められる職種

副業として始められる職種も独立しやすいでしょう。

本業があるので収入面を気にせずに、気軽に試せるのが大きなメリットといえます。

やっていけそうという手ごたえを感じたら、チャンスを逃さないようにすぐに独立しても良いですし、しばらく副業として続けるのもひとつの手です。

副業期間にしっかり準備をすると成功の可能性が高まるでしょう。

休日だけ学習塾でアルバイトの講師をしつつ、個人塾を開業する資金を貯めたり、地域の進学情報を得たりするようなパターンが考えられます。

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失敗したときのリスクが少ない職種

独立するにあたり最も心配なのは、失敗したときのリスクではないでしょうか。

多額の開業資金を借り入れたり、たくさんの在庫を抱えたりした状態で、経営が軌道に乗らないと大きな赤字になってしまいます。

そのため、失敗したときの損失が少なくて済む職種を選ぶと、心理的に独立しやすくなるでしょう。

たとえば、WebライターやWebデザイナーといったインターネットを使った仕事は、パソコンさえあれば行えるものが多いです。

自宅を事務所にすれば開業資金もほとんどかかりません。

フランチャイズに加盟して開業する職種

フランチャイズに加盟して、店舗のオーナーになるのも独立しやすい方法のひとつです。

加盟といってもある程度の裁量が与えられるので、規約に抵触しなければ単独で開業した場合とほぼ同じように自由に経営できます。

多くの場合は売上などに応じてロイヤリティを支払う必要がありますが、開業や運営にあたってサポートを受けられるので心強いでしょう。

単独で開業すると、顧客が確保できずに苦労することがよくあります。

その点、フランチャイズであればブランド力を生かした集客が可能です。

まとめ

独立する場合は職種の見極めがとても大切です。

憧れや収入面だけで決めるのではなく、独立のしやすさを十分に検討しましょう。

また、その職種に自分が向いているかどうかを考えることも忘れてはいけません。

いくら独立しやすい職種でも、自分に不向きであれば失敗のリスクが高まってしまうからです。

保有している資格やスキルなどをいったん白紙にしたうえで、しっかり自己分析をしてみてください。

自分に向いていると感じたら、その職種に就きたいという気持ちが高まって独立の後押しとなるでしょう。

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